2017年6月7日水曜日

本校の「いじめ0(ゼロ)運動」

ーーー平成29年6月7日ーーー
平成29年6月7日(水曜日)午後から、体育館で全校生徒による「いじめ0(ゼロ)運動」が行われました。
生徒会長のあいさつです。生徒会が中心となり
進められています。
生徒会では事前に全校生徒へのいじめアンケートを実施し
集計結果について紹介しました。
アンケートでの複数設問で「いじめ」は感じ方によって
いじめになる、ならないの意見が分かれることがわかりました。
いじめる方が悪いという意見の集約です。
いじめられる方が悪いという意見です。
そこで、「いじめ」「いじめでない」の線引きについて
学年と学級を混成したグループを作り、アクティブ
ラーニング形式でグループ検討を行いました。
1グループ5~6人で話し合っています。
次に生徒会の生徒で、いじめを考える劇を行いました。
女子生徒が友人からDVDを借りたのですが、傷を付けてしまい、そのことを謝らず伝えないで返却したことで仲間はずれにされる劇で、原作はNHKの番組です。ダイジェスト版ですがご覧ください。
(プライバシー保護のため画質を落としています)
この内容は いじめ? いじめではない?
各グループで話し合った結果ですが、相当に意見が分かれています。
いじめではないという意見では、DVDを傷つけ返却時に謝らなかったことについて問題とされ「ケンカでしょ」という意見も多く見受けられました。また当事者でない生徒が無視するなどは問題だ、など多くの考えが発表され、全校生徒で考えることができました。
次に生徒会の生徒が子育て中のお母さんに、いじめについてインタビューしたビデオを見ました。子供がいじめにあっている、または他人をいじめていないか、ということについてとても心配しているということが感じ取れました。
生徒会で募集した「いじめゼロ」の標語が紹介されました。
多くの標語が集まりました。
こちらは生徒玄関前に掲示されている作品です。
「まわりみて、仲間がそこに いるはずだ」
いじめ撲滅宣言です。
・正しいことを実行する勇気と行動力
・信頼できる仲間づくり
・いじめをしない、認めない、見過ごさない
 生徒会により力強く宣言されました。
校長先生からのお話しです。本校教職員のいじめに対する基本姿勢についてお話しがあり、本校ではいじめを許さず、いじめにあった生徒に寄り添い解決していくので、教職員を信じ、信頼して必ず相談に来てほしい、と全校生徒にお話しされました。
これからも生徒・教師が一緒になって、いじめのない学校にしていきましょう。
全校生徒が自分のいじめゼロ運動の目標を考えて
小さな紙に記入し、廊下に掲示しました。
学校にお越しになる保護者の皆様、お子さんの
目標をぜひ探して見てあげてください・
いじめのない学校を生徒主体で作っていきます。
室蘭民報さんでも紹介されました。



ーーー平成28年6月8日ーーー
平成28年6月8日(水)本校体育館で、「いじめ0(ゼロ)運動」集会が開催されました。
室蘭民報さんで紹介されましたのでご覧ください。
全校生徒で学年やクラスではなく、年齢性別混成グループを作り
ビデオや生徒会が演じるいじめが題材の劇を見てから
協同学習形式(アクティブラーニング)で意見を出し合い、
学校内でのいじめ0(根絶)について誓い合いました。
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緑陽中学校の教職員です。よろしくお願いします