ご挨拶


北海道 
登別市立緑陽中学校
 学校長 野﨑 均



自己指導力と規則正しい生活習慣の確立を

 令和2年4月1日、本校に着任しました野﨑 均です。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、4月7日に129名の新入生を迎え、377名の生徒とともに本校の教育活動がスタートしました。
新型コロナウイルス感染症にかかわり、登校時の手指の消毒に始まり、マスクの着用、1時間おきの換気、下校後の消毒を行うとともに、「密閉・密集・密接」の状態をつくらない工夫を重ねながら、教育活動を行っています。

社会の変化は著しく、子どもたちが大人になる10年後はどのような社会になっているか、想像することも難しい時代になりました。そんな時代を生きぬく子どもたちだからこそ、「自分で考え、道を切り拓いていく力」を身につけさせることが私たち大人の責務だと考えます。そこで、今年度は特に、子どもたちに次の2点を大切にするよう指導してまいります。

まず1点は、「目標達成に向けて努力を続けること」です。
目標に向かって試行錯誤を重ねやり抜いてこそ、未来を生き抜く力が身につきます。失敗することもあると思いますが、そのたびに方法を考え直し取り組み続けることが、考える力・やり抜く力の育成につながります。学校では、一緒に方法を考えながら子どもたち一人一人のがんばりに寄り添い続けてまいります。

もうひとつは、規則正しい生活を送ることです。
早寝早起き朝ごはんなどの規則正しい生活は、子どもたちの体調を整え、精神的な安定を生み、その子の持つ力が最大限に引き出される環境をつくります。学校では、家庭学習の仕方やスマホとの上手な付き合い方など時間の使い方を繰り返し指導し、規則正しい生活を送ることができる力を身につけさせてまいります。

以上2点を本年度の重点に位置付け、職員一同全力で取り組んでまいりますので、ご家庭の皆様、地域の皆様方のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。